「世代を越えた育み…!」ー ルリコの部屋より~♪
おはようございます。
本日は、ズバリ !いいますよ。
今、必要であることにはっきりいいます!
『すでに守りに入っている人』より『ハングリー精神の旺盛な人』
◎ 「三代続けば末代続く」ということばがある。
世襲の場合に、三代目になったときが家業が分岐点に立ったときである。
それを乗り越えることができれば後の世までも続いていくという意味です。
● 二代目も三代目も油断をすれば、たとえ大きくなっている家業でも崩壊してしまうということでもある。
そうです! 《 親の光は七光》!
◎ 子は親威光によって、さまざまな『恩恵』を受ける。
また、親は子をいつもひいき目に見る。
したがって、親は厳しくしているようでも子は甘やかされて育つ結果になる。
『家業』を継ぐようなとき、または関係した事業を起こすようなときは
親の『絶大なる』援助の下に仕事をすることになる。
なぜなら
初めから、自分を取り巻いて協力してくれる仲間が大勢いるからである。
したがって
自分一人で、道を切り開き『独力』で行動しようとする
『一匹狼』のような『強靱』さは、ない!
そこが、今重要なのです!
親の後継ぎ⁈ 甘えるな!の一言です。
わたくしは、いいます!
親の『甘い』ところに子はまた甘えるんです! それが『現実』です。
この続きは・・ありますよ!
ぜひ、厳しい目で読んでいただけることを願っております。