『好感度を生む9つ』のヒント…2つ目
おはようございます。。
この気温差は・・・笑えるかしら⁇なんと昨日は暖房器具が欲しいと!思いました。
仙台は、学生時代に夏でも「はおりもの」を持たないとダメよ!と聞いたわたくし。。
わたくしは、山形出身ですから、山形は暑い、寒いが極端でしたから・・・
フッと若かかしりころ、(乙女時代)を思い出せる…若い乙女のころを、「楽しい時」を心に。。
さて…
本題に入ります。
《好感を生む9つのヒント》
・7つ目
◎ 「正」のスパイラル
いい習慣を続けた人は、必ず伸びます。
仕事や勉強で成果がでれば、上司や仲間にほめられます。
すると、「自分に自信」がもてるようになり、ますます「やる気」がでて「新た」な
いいいい習慣を作ろうと「努力」します。
「正」のスパイラル」を作り出す事ができれば、その人はどんどん力をつけ印象もアップします。
・8つ目
◎ 相手の「心」に「何か」を残す。
好印象を与えるポイントとしては、別れる際も重要です。
「もう一度、ぜひ会いたい」と思ってもらうには、相手の心に残る「何」かが必要です。
「今日は、お会いできて本当にうれしく、楽しかったです」と
自分から声をかけ、「また、ぜひ○○さんのお話しをうかがいたい」ので、次にお会いできる機会を
楽しみにしています。
と、ていねいに「挨拶」をしましょう、また翌日にはメールなり、葉書きや手紙なりで
「フォロー」するのも忘れずに、相手にいい思いをしてもらうことで
「自分の印象を残す」ということは、ここでも同じです。
『好感を生む」ということは
訓練、訓練です。
すべて、『接遇』です。