『好感度を生む』ヒント…1つ目
おはようございます。
自分のいいところを(長所)と、お聞きしますといがいに直ぐ、言えなく…いいところは見つけましょう。
今日は…
『好感を生む9つのヒント』の5つ目・・・
・5つ目
◎ 一流にふれる。
具体的に、とにかくまずは「一流」に触れることをおすすめします。
例えば…
美術館へ行ったり、また本物の作品を見て、「何を表現」しようとしているのかな?
と、思うと「考える」事ができるようになれる。
↓↓
想造力
↓↓
相手への関心を持つことができる。
例えば…
ファミリーレストランもいいのですが、たまにはおしゃれして「一流」の美味しいレストランに出かけてみる事も必要です。
高そう・・・⁈
でも、「ランチ」なら十分に手が届きます。
お料理ならもちろん「一流」の器や
「サービスも味わう」事ができる。
本物を肌で感じる事によって、自分の「無能」や「無知」を知る事ができます。
↓↓
そこから「自分磨き」が始まります。
今、安ければいいだけではない事に勘違いもある。
ことわざにいう
安物買いの銭失い…といわれることは
実際、わたくしも経験者ですよ・・・(笑)