講師としての役割

おはようございます。
皆様『元気』がありますか？
一年の半分を過ぎようとしているですよ。
そろそろ、『新入社員』は育ってますか？
そして、教えてる担当の人！はいかがでしょうか。何が視えてますか。感じてますか。
わたくしもいつも皆様にお届けしているコラムにて《ひと息、ひと息》といっておりますが
ひと息はとても必要条件ですが、時間の有効性を起こさなければなりません。
事務的な教えはそろそろ終了ですよ。。
たくさん求めても無理です。もうそろそろ…一年の半分なんですよ。
変化をもとめること、変化に気づくこと…大事です。
終わりはないのです。『育てる』は…
あー終わったでは進みません。仕事の疲れがそこから始まっていることに気づくことです。
それが講師の役割。
社内の中ではいがいに勘違いしているのです。
お役に立てますように…いつも『元気』と輝きを…願いをこめております。。
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