「お待ちしておりました。」の一言で…
おはようございます。
今年の「桜」は早く私達に季(とき)を観せてくれるでしょうか…
さて…
新入社員研修のまっただ中日々人事の方々は必死に頑張ってます。
社会人としての一歩の大事な大事な「財」に育って欲しいという一念です。
私が手がけている会社は、「人財育成」に徹底的に進んでおります。人事担当者も心をこめています。
昨年の、新入社員の今を私は…よく一年続けられたね!…と
現代、一年続けられる新入社員の少ない今それはそれは~よく頑張ったです。
なぜなら
今一年続けられる新入社員は、ほぼです。
その続けられることができたのは、わたくしと人事担当の人間の力でしょうといつも担当者は採用しっ放しではないのです。担当者の視点を変えてくれたからです。
新入社員の育て方は
◎ 常に、配属になった担当責任者との連携
◎ できないところを指摘することばかりでは、ありません。
◎ 担当責任者も人事担当者と心を開き変化できる事。
必らずや「人材」を「人財」に育てる努力をできる上司で在りたい。
それがお客様に喜びに、「満足」して頂く事が目標です。
今年も育てようとする、昨年の新入社員は進み、今年の新入社員に「希望」を…
大切な大切な社会の育みの初まりです。
「桜」咲くのように、花を咲かせて欲しい~いつの季でも…自分の心を開いて欲しいです。