マイベストプロ京都

コラム

相手と意見が合わないときの対処法

2022年8月5日

テーマ:コーチングコミュニケーション

コラムカテゴリ:ビジネス

コラムキーワード: 企業研修人材育成 研修会話術

時々、妻と、子どもの将来の話をします。

先日も、何かの話から子どもの話になりました。

細かくは書けませんが、簡単にまとめると、
親の責任はどこまでか、という話。

私と妻とで考え方が違います。

その考え方のベースになっている「経験」が違うので、違って当然です。

簡単に言うと、
「できるだけ苦労をさせたくない」という考えと
「苦労は買ってでもしろ」の違い。

夫婦、親子はもちろん、職場の会議でも、話が噛み合わない、ってよくあります。

そんなとき、皆さんや皆さんの職場ではどうなりますか?

多数決を取る?

2人しかいないと多数決も取れないですし、
そもそも多数決は少数意見を無視するシステムですので、全員の納得感が得られない。

上司が強権発動する?

それも納得感ない。

話し合いで大事なのは、互いに納得感があり、その後実行されること。

納得感のない会議で決まったことは、実行されません。

なので、
まずは、互いが意見を出し合えることが大事。

そのためには、相手の話の途中で相手を否定しない。遮らない。自分の話にしない。

そのうえで、噛み合わないなら、話のステージを一つ上げること。

A or B の議論から、

ありたい姿、感情へ。

私たち夫婦の例で言えば、

「苦労させるかさせないか」ではなく、「息子にどんな人生を歩んでほしいか」

なぜ、そんなことをするのか?

互いの納得ポイント、共有ゾーンを出すため。

共有ゾーンを明確にしてから、それを実現するためにどうするか、方法論を話し合う。

そのステップを踏むと、互いに納得感の高い結論に近づくことができます。

この記事を書いたプロ

太田英樹

介護業界をコーチングコミュニケーションで幸せにするプロ

太田英樹(株式会社インサイトハウス)

Share

関連するコラム

太田英樹プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
080-2439-9816

 

※休日でもお電話OK
※講義中などの場合、折り返しお電話させていただきます

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

太田英樹

株式会社インサイトハウス

担当太田英樹(おおたひでき)

地図・アクセス

太田英樹のソーシャルメディア

instagram
Instagram
twitter
Twitter
2022-08-16
youtube
YouTube
2022-08-16
facebook
Facebook

太田英樹プロのコンテンツ