[住宅・建物]の専門家・プロ …20人
高知県の住宅・建物の専門家・コンサルタント
日本各地に事務所を構える「住宅・建物」に関する専門家の中から、あなたにぴったりのプロをお探しいただけます。 専門家の気になるプロフィールや取材記事、経歴、サービス内容を掲載しています。
現在の検索条件
高知県×住宅・建物
+フリーワードで絞込み
[高知県/住宅・建物]
充実した住環境と十分な管理体制づくりをお手伝い
年齢も職業も様々な人々が一つ屋根の下に暮らすマンションでは、適切な管理とルール作りが不可欠。そのために住民で管理組合が組織され、執行機関として理事会が置かれます。でも、ちょっとした修繕や共用部の...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- マンション管理士
- 専門分野
- マンション管理に関わるコンサルティング業務
- 会社名
- マンション管理士事務所JU 高知オフィス
- 所在地
- 高知県高知市小津町11-19
[高知県/住宅・建物]
売買する物件はいずれも「世界にひとつだけの場所」。大切なお取引に誠心誠意向き合います
不動産業務に関わるなら生まれ育った高知がいい…。関西の大学を卒業後Uターン就職した不動産会社の入社式で「“将来は独立します”と言ってしまったんですよね」と、西森良文さんは当時を振り返ります。宅地造成...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 不動産コンサルタント
- 専門分野
- 不動産売買の媒介(仲介)
- 会社名
- 株式会社三和ホーム
- 所在地
- 高知県高知市中秦泉寺96番地
[高知県/住宅・建物]
仕事の大小にかかわらず、資材販売から新築・リフォームまで住宅のことならなんでもおまかせ
馴染みのないプロの工具、見たことのないパーツや住宅関連の資材などが所狭しと並ぶ馬場建材店。名前こそ建材店ですが、新築・リフォーム・水道工事・耐震工事・太陽光発電の取り付けなど、幅広い業務を行ってい...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 建築家、 職人
- 専門分野
- 住宅の新築・リフォーム・給排水工事・太陽光発電システムの取り付け・耐震リフォームなど
- 会社名
- 有限会社 馬場建材店
- 所在地
- 高知県高知市長浜611
[高知県/住宅・建物]
高知県内の住まい探し、不動産売買に豊富な情報力とスピーディーな対応力でサポート
「新築・売家・売土地・分譲マンション・賃貸物件などを常時ホームページにアップし、新着物件もほぼ毎日更新中です」と話すのは、「有限会社パークホーム」の代表取締役・尾池正幸さん。自社サイトで高知県内の...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 不動産コンサルタント
- 専門分野
- 不動産売買 不動産賃貸 不動産買取 注文建築 リフォーム 宅地造成
- 会社名
- 有限会社パークホーム
- 所在地
- 高知県高知市城見町1番1号
[高知県/住宅・建物]
夢が広がる「古民家ときめき再生」古き良き木造住宅と新しい技術の融合
古民家は夢と宝の宝庫です。長い年月を経た「木」は味わいや深みを醸し出し、構造体は匠の技の結晶。人間の営みを包み込んできた家は、どんな人の心にも癒しを与えます。しかし年月はまた、家を朽ちさせ、人の心...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 一級建築士
- 専門分野
- 設計・監理・木造建築の設計・施工・再生リフォーム
- 会社名
- 有限会社岩城建築設計事務所 MIタウン企画部
- 所在地
- 高知県香南市野市町東野1936-3
この分野の専門家が書いたコラム
管理業者管理者方式 住民への事前説明義務化
2024-12-21
昨日12月20日(金)に、第3回目の社会資本整備審議会/住宅宅地分科会/マンション政策小委員会が開催されました。場所は、中央合同庁舎3号館8階特別会議室(東京都千代田区霞が関2-1-3)です。今回は、これまでの審...
高知県の「マンション管理適正評価制度」登録マンション
2024-12-14
高知県のほとんどの分譲マンションは、穴吹コミュニティと穴吹ハウジングサービスに管理を委託しています。その他、委託している管理会社には大京アステージ(穴吹コミュニティの親会社)や東急コミュニティ、大和ライフリンク、...
大阪府が「くらしの騒音」ハンドブックを作成
2024-12-04
大阪府が「生活騒音」に関するアンケートを実施し、その結果が公表されたことを、以前以下のコラムでお知らせしました。 マンションの騒音問題で参考となるアンケート結果 https://mbp-japan.co...
この分野の専門家が取り扱うJIJICO記事
分譲マンションでの家主同居型の民泊さえも禁止するのは疑問
2018-04-12
家主不在型の民泊で起こりうるマナー違反等の問題が、家主同居型で同じように起こるように思われません。問題行動をその場で注意し対応できる家主同居型の民泊の是非を、もう一度考えてみてはどうでしょうか。