墓じまい あれこれ
〇〇葬 ××葬 永代供養墓などなど
一般のお墓以外にも生活者の前には選択できる存在が増えてきました
さてあなたならどう選びますか。
もちろん金額でということにはなりますが
それぞれ性格が異なります。
そこを踏まえて選択することが望ましいと思います。
大きく分類して
向き合う形と、お骨の行き先です
向き合う形は従来のお墓のように個別なのか、集合型か、はたまた向き合う形がないか
そしてお骨の行く先は
骨壺などに形として残って取り出し可能か
合葬合祀といわれるように一つの大きな空間に投げ出され取り出し不可となるか。
金額ありきの前にここだけは確認すべき点だと思います。
迷う必要のない方は関係のない話かもしれませんが。