2017.3月運営開始を目指して 「お墓のみとり」
本日は都内の霊園にお邪魔してきました。
単純説明で90分の中で霊園であればこのような使いかたという事を交えて話しました。
霊園によっては事業母体の規模で難しいかもしれませんが、宗教法人の直営の霊園の場合は利用者さんがとても使い心地の良いプランを提供できそうです。
ということは宗教法人いわゆる寺院墓地でも同じことがいえると思います。
さてそれは何?と言うことですが
いわゆる費用の受け入れということになります。
どうしても数社が関わるとそれぞれの役割分担はできたとしても
そのどこかが時間の経過でかけることもあります。
それが費用の預かり先であったら大問題となります。
保全という意味では安全度も様々でいくつかのプランを一般用には用意していますが
安全を担保したいとなるとそこにも費用は掛かるものです。
ただ墓地管理者である宗教法人が預かり先として受けて建っていただくと安心感が増します。
しかしながら、その安心感もお寺さんと檀家さんの信頼関係にも左右されることはゼロではありません。
実際に霊園に伺い一緒に考えることで今日も様々なヒントをいただきました。
ほぼスタートして1年たちますがやっといろんな方面に波及してきたようです。
明日あさってはさいたま市与野の原産業にてブースを出します。
明後日19日土曜日は一般の方も入場できますので、与野の与野公園で行われているバラ祭り会場そばの原産業の「はら祭り」にも是非皆様お越しください。
19日は私も現地入りしております