弊社のスタッフが供養コンシェルジュになった。
今朝、友人の藤井奈緒さんのアメブロにとてもしっくりする記事が
「また石屋がこういう事に感心して~」といわれるかもしれませんが
まあ、藤井さんのoffice Nico のブログを読んでみてください。
お墓参りを啓蒙とか、教育とか以前に親子で話すこと、特に成人に満たないお子様が今お墓をどう考えているか
親がいなくなった時どうしたいかを聞いてあげる場が必要なんだなと
テレビの報道はアンチお墓系がおおいのは確かですが、
一緒に見ることで感じることもあるんですね。
お子様がお墓の大切さを。
そして親も気づく
だからつまりは誰に何を言われようと感じない人は感じない
でもこどもがお墓がなかったらいやだといえば変わるのかもしれない
なんて思いました。
啓蒙するのであればやはりこの部分、親子で一緒に考えること
去年整えライフセミナーで伝えたかったことにつながるなと。
昨年もう一つ「お墓は好きだけどでも。。。」という話をいただきました。
このくだりは明日。