2017年 お墓社会はどうなる?
お墓じまいの一部かもしれない
でも、本人が亡くなってから本人の費用と遺志で
そこが一番大事だと思っていました。
それにあたる言葉を作ろう
そこで生まれた言葉が「お墓のみとり」だったのです。
人の世の中も「看取り」がいよいよ大事な時期になってきているのに、お墓の世界は看取らずに断つ、
そんな「墓じまい」が嫌だったから。
あきらめて片付ける
供養をしない
手を合わせる場所をなくす
シンプルな時代に捨てていいものとしての範疇に入れようとする人がいます。
でもそれは違う。
誰かが誰かのために向き合い祈る場所。
日本でも昔々から墓はある
海外だって個々にそれぞれ墓がある
無くて良いなんてことはないわけで、
お墓そのものは何も悪いことをしたわけではないのに、周辺を取り巻く人がお墓を悪者にしてしまっただけ。
だからこそ本当の意味で生活者と一緒にお墓を建ててきた石材店と共にこの事業を急いでやりたいって思いました。
墓じまいを悩んでいる方
「お墓はあっても大丈夫!」「お墓があるからあなたも大丈夫!」
これからどんどん事例が出てきます。
現代の「墓守」である私たちにお任せください。
次はあなたが安心する番です!
お墓のみとりのホームページはこちらから。