画期的というか、いまどきの納骨
終活という言葉にはやはり
取り組むというイメージがあり
言葉は一般化したけどどこか壁がある。
その中でハッピーエンドと銘打ったイベントは地域の祭りと根差した。
中身は一緒なのかも知れないが気持ちの前向き感が違うのだと感じる。
今年で5回目
他の場所でやっていたこの名前のイベントもほぼ姿を消した中で素晴らしい進化だと思う。
そもそもの横須賀は既になくなっているし。
地域性なども考えられるが、市民と事業者が率先して起こしたイベントに市長も毎年開催中に挨拶もする
市民イベントとして確立した姿だと思う。
行政をあてにすることでできることもあるが、本来そこに暮らす人たちがお互いに助け合うことが、本当の地域の姿だ。
きっと来年も市民に寄り添ったイベントになるだろうと感じた。
小さな事業者だからこそ繋がりあいつくれることがある。
業界としての動きもそれは同じ。
地域と業界との繋がり、そして優しさが今後も課題になるんだろうな。