行き過ぎの管理体制?民業圧迫?
本日は出入り先寺院での客殿の御披露目がありました。
これを落慶法要というのですが
一般の方にはなじみがないですね。
いわいのお酒を買いに行ったときに熨斗に文字を書く方も初めて聞いたと言っていました。
こうした一つ一つ聞きなれない言葉も敷居を高くしているのかもしれません。
逆に普通に使っている生活の中に入っている仏教用語も多くあります。
このあいまいさが日本の良さであったりもするのですけど
難しい言葉がいっぱいよりもわかりやすく耳障りのよいことばが距離を詰める
最近そんな印象を持つことも多いです。