お墓のみとり こんなプランも リ墓ーン
昨日話していたやりたいことの一つ
それは
リ墓―ン((笑))
お墓のリメイク・再生事業
昨日商標の申請をしてきました。
今まで使っていたお墓。手を合わせていたので何か残せないかな?
少しのかけらでもいいから欲しいという方はかなりいます。
なぜか?
それは今まで家族を見守ってきたパワーストーンでもあるからです。
魂を抜いてしまったからもうただの石だよ。
そういわれてもやはり石の秘めたる力を感じる人は少なくないのです。
何より解体撤去から処分という流れの中で、どこか引っかかる部分があるようです。
だからこそ
リ墓―ン
今までのお墓からいくつかのパターンの再生した、あなたと家族を護る石を製作します。
今までも表札にした方。家紋のプレートを作った方。
手元供養のミニチュアのお墓を作った方
さらには砂利のサイズ、握れる大きさで滑らかな手触りにして家族それぞれにお守りとして渡す方。
応用で勾玉などもできると思います。
そうしたお墓の生まれ変わった姿の石を総称して「リ墓―ン」
そう「reborn」生まれ変わりなのです。
そしてリ墓―ンにはもう一つの意味が
リボン 過去と未来を結ぶもの
もう一つの思いは家族を結ぶリボンとして。
いままでこうして再生のことを名前を付けてこなかったのであえて名前を付けてみました。
今後の展開としては弊社だけでなく「お墓のみとり」に共感して参加していただいた石材店と一緒に考えそれぞれの技術を生かし喜ばれるものを作成できればと考えています。
ご注目ください。