電話でお名前を聞かせていただけないお客様へ
「代が絶えてしまう」
「この先が見えてしまった」
「連れ合いの実家のお墓はすでに絶えていて今2つのお墓の面倒を見ている」
そんな声を多く聞きようになりました。
墓じまいのタイミングって非常に難しく、管理しているサイドは最期の方が生きているうちに・・・
お墓を守っている人は、家族と一緒に入りたい・・・
つまり最後の一人となったときの墓守がいずれにせよ何かをアクションしなければいけません。
だったら最後の一人が亡くなる前に、墓守と墓じまいの契約を一定期間結べばいいのです。
弊社ではそれを「お墓のみとり」と名付けました。
契約金を支払うわけですからより安全な方法を取れるように配慮もして検討しています。
テストプランを実行していきますので現状私で終わりだけどという方がいましたらお声がけください。
今回は三浦半島に限定したいと思います。
よろしくお願いします。