石材業からの発信と石材業向け発信

私の書いているブログとかSNS上の記事とか、ちょっと紛らわしいことがあったり。

それは半分半分くらいの割合で一般の方に対する発信と

石材業の方に向けての発信が混在しているのです。

だから、お客様に発見されるより石材業の方に見られている可能性は非常に高いですね(笑)

それでいいのか？

必ずしもOKというわけではありませんよ。

もちろん。

自分のやってきていることをさらけ出しているのですから。

でも同業の方が同じことをしてくるのはある意味自分のやっていることの裏付けでよかったことになるし、追い抜かれてもっといいこと始めたらそれも気が付かない自分が悪いのでまた追いついてそれ以上の事をするのもいいし。

弊社でやっている整えライフセミナーに関しても多くの石材関係者が出席しています。

全部が埋まってしまうのも問題はありますが出席者の3割くらいまでは全然気にしていません。

ノウハウとかではなく、何をやろうと、何を伝えようとしているのかを見聞きしに来ていただけるのはうれしいことです。

どこに向かうのか？

それを聞かれると明確な答えではありませんが

関わる方、かかわってくれるお客様も取引先も同業の小売りの方が皆が良い方向に進めばいいんじゃと思っています。

もちろん弊社にとってプラスにならなければ意味はないですが。