弊社のスタッフが供養コンシェルジュになった。
さて8回シリーズの第7回
一般の消費者がのぞむ「コト」に対してできることを考えていますが、今日明日の2回はとても消費者の欲求も高い傾向の経験や体験です。
共有がテーマ
家族や友人などの周囲の人と喜び楽しみを共有できる体験
お墓の部分での楽しみって?と考えがちですが
お墓参りなどにヒントはありそうです。
お墓参りはやっぱりお墓参りでしかないかもしれませんが
皆が集まっってお参りするからこそできる、生きている側から故人へのサプライズなどは面白いし、
お寺さんや霊園などにも協力いただいての喜びは作れるのではと感じます。
実際にそれができている霊園もみました。
霊園は経営していませんがそういった部分のアプローチを墓地を経営するサイドと行うのは良いことだと感じます。
動かなきゃ