お骨の移動 実際にどう運ぶ?
以前アメブロに「供養」=「九養」で養われるものが九つあるのでは
そういった記事を書いていたことがあります。
もう3年以上前のこと
あれから3年
今の感じ方で記事をこのマイベストプロに持ち込みます。
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ここから過去記事
ちょっと考える時間がありましたので、自分なりに供養とはということをまとめてみようと思います。
かなりこじ付けとおしかりを受けそうですが、あえてチャレンジ。
供養=九養として考えたら何が出てくるだろう。
もしかしたら途中で座礁するかもしれませんが今日から考えていきます。
まず今日は一つ目を。
「心」を養う。
幅の広い解釈をしてしまうと残りの8つが厳しくなりそうなのであえて簡単に。
供養をするタイミングに仏壇やお墓にお参りをするということがありますが、手を合わしているとき、掃除しているときに自分の心根が見えるときがあります。
向き合うことで自身の心との対話をし前に進んでいく。
そんな意味で養われているのかなと思います。
引き続き残りの8つを書いていければと思います。
本日これまで
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一つ目に「心」を持ってきていますね。
これだから後半というか途中可なり苦しんだのだと思います。
「心」は間違いなくテッパンで養われますね。
お墓参りを事例にしていますが、今の弊社のキーワードで言えば「整う」ということも見えてきます。
養われ→整う
この記事でちょっと抜けているのは「お墓」「ご先祖様」に向き合うことで、自身の心根が見えてきて「心」が養われていくと言いたかったのだと思います。
相変わらず文章力は上達しませんが九つをもう一度洗いなおしてみます。