画期的というか、いまどきの納骨
毎日どこかしらの出展者~招待券が届きます。
すでに10社を越えました。
さて中を見てみると昨年とは打って変わり石材業者の出店が多いのに気が付きました。
併せて、お骨の行先ビジネスも
エンディング産業展は基本的に「C」つまり消費者向けにイベントを組んでいるといわれていましたが、
昨年は一般消費者といわれる人たちは1割であったといわれています。
その1割に対する発信なのか?
それもちょっと違うかもしれません。
昨年のメディア取材の多さにやはり業界人は動くとチャンスが訪れるといった感覚であると思います。
銀河ステージさんなどのような宇宙葬といったインパクトに匹敵する、宇宙規模のお墓の出現が取材を受けるチャンスかと思います。
とはいうものの一般的なお墓でもちろん勝負するのもしっかりしたコンセプトがあればやはりありかと思います。
とちょっと石材業者を離れてみるとそんな感じに思われます。
あの会場には「B to B」と「B to C」それにメディアが介在しています。
魔物が潜んでいると思うので、どこにどうPRして一歩先へどこの会社が出ていくのかその辺も含めて出かけてみたいと思います。