画期的というか、いまどきの納骨
かかりつけ医から連想してみよう
かかりつけのお医者さんを考えるとわかりやすいと思います。
あなたのことを医療の分野から知っているよという安心感と関係性
最近ではかかりつけ薬剤師みたいな感じで、お薬手帳の内容(余所でもらったものも含めて)を把握して相談できる薬剤師さんなんて方もいます。
まいてら というサイトがあった
こちらはお寺さんのかかりつけなのかな?
まいてら
とにかくいざという時にかかわらずあなたのお寺になりますよ!という開き方でかかわりやすく紹介されている。
檀家・信者にかかわらずかかりつけになれる可能性も秘めているにでは
そもそも石屋は先祖代々のおつきあいとうたっていた
お客様と先祖代々のおつきあいとうたってはいるものの、石屋の存在はお客様にとってかかりつけであったのだろうか?
もちろん実行されている方もいるだろうが多くの場合かかわりというか関係性は身内が亡くなった時。
亡くなったご本人が今までの石屋との窓口だったとするとその関係性がついえる可能性は高くなる。
今までの石材店はどこか一歩引いていたのかもしれない。
「代々のおつきあい」というのであれば一歩前に出なければいけない時代が来ている。
あなたのかかりつけの石屋さんはありますか?