画期的というか、いまどきの納骨
今週末は庵治ストーンフェアに行く予定をしていました。
しかしながら仕事ではなく思いもよらぬことがあり、取りやめにしました。
そこで庵治に毎年行って何を得ていたかをちょっとだけ
それは国内産地の想いを知ること、技術を知ることなどをまず知ることができます。
そしてその作り手の顔を見ることができます。
そういった方たちとの交流が売り手の私を刺激します。
より多くの方にその良さを知っていただくために見ることで初めて言葉にできます。
実際に庵治ストーンフェアに行き始める前は売ることも、お客様に話すこともなかった
庵治石や大島石などをきちんと説明し扱えるようになりました。
私にとってはとても良い刺激であるということになります。
年内に一度フェアとは別に訪れる機会を設けたいなと思っております。
お客様と行くツアーというのも今後は計画してみたいなと思います。