ご遺骨にも単衣の衣を
そうそう
今回特に気になっていたのは手元供養の品々。
いろんなものが出てきていますが、私自身が探しているのはとてもきれいだけど、あまり大きくなく
しかも耐久性もありながら、主張しないもの(笑)
なんだそりゃですよね。
実はオリジナルで石の手元供養の品を考えていて、そこに内蔵されるものが欲しかったのです。
内蔵するからといって、ただの金属ではそっけないし。
中から出てきてもそれ自身にも愛情が沸くコンパクトな遺骨を入れることのできる容器。
みつけましたよ。
今回。
しかも身近な人が扱っていました。
わからないものですね~
というわけで手元供養のオリジナル品の開発を始めてみます。