実務として「こんな墓じまい大丈夫?」相談を受け付けます。お墓コンサルとして
画像横向きご容赦ください。
さて、バルーン宇宙葬というのは以前からお目にかかっておりましたが、時代は月面着陸まで来ました。
そして地球を見守るそうです。
また、地球を周回し銀河をめぐる流れ星になるプラン。
そう死んだらお星さまになるをまさに実行しているようです。
探査衛星を利用するということです。
バルーンではかなえられなかった成層圏突破
死んで宇宙のチリとなる。地球に埋葬されても大きく考えれば宇宙のチリには変わりないんだけど。
さて、こういった事業者は年々増えています。
死後に夢をかなえるビジネスとして成立しています。
ここ大事です。
本人の希望というのがいわゆる新しい葬送の形。
そして残されるものの希望というのが向き合える場所であるお墓。
あなたが死ぬとき、死んで希望を叶えるか、はたまた家族とともにこころの中で歩き続けるのか?