三大産地の岡崎は地産地消の石ばかり 青手の高級材 牛岩石
中山石よりも色濃く、ただ時間の経過とともにやや色あせますが
紺と黒の間くらいの色目の石で昭和期には多く立てられています。
現在でもその独特な色合いに魅せられて時々見積もりに加えることがあります。
高級材の部類に入ってしまうのでなかなか手が出ない場合もありますが、洋型の比較的材料の量を必要としないものであれば十分に予算の圏内に入るかもしれません。
国内材で色の濃いものを希望させる方は是非一度見積もりを取ってみるのも面白いかも。
弊社では浮金の場合はよほど複雑ではない限り大体1日でお見積りいたします。