行き過ぎの管理体制?民業圧迫?
今年は「甲午」きのえうま。
十干と十二支の組み合わせで60通り
甲からはじまる十干と
十二支の7番目の午
60年周期のちょうど半分が過ぎ後半の30年の始まりです。
甲は「こうら」つまり硬いふた
午は暴れるということから
暴れ馬を征することで残りの30年をすごせるそうです。
うーーーーん。たぶんここで見解の違いが出るかもしれませんが暴れないように押さえつけるのでなく
暴れながらコントロールする方に行こうかなと。
30年という周期はよく企業にもたとえられたりしますが、実際今の動きは3年で相当変わっています。
今から三十年を乗り切るには暴れ馬だろうが、おとなしい馬だろうがその性質をみて乗りこなしていかなきゃいけないかなと。
甲午のお話しを伺っているときに思ったのでした。
明後日よりいよいよ営業も開始。
取りあえずまずはできるだけ活きのいい馬みつけます!