これも逆張り?
いわゆる造花の分野ではありますが、昨年は売る側も声のかけ方がわからず手にしている人にも
どう使うのかということが伝えられずにいました。
今年は「このように使っている人がいます」とか、その人の供養に対する気持ちの部分で後押しをすることで随分と売れました。
おそらく造花という部分の抵抗は年齢が高い方に多いのかと思いますが、そのような方こそなかなか買い物に出られなかったり、生花に費やす予算を一所懸命ねん出されていたり。
「ほったらかしでいいじゃん」という人には逆に強く勧めませんでした。
つぎは作っている側の人の想いももう少しお話しできればと思いました。
フューネラルフラワー協会