親は檀家だったのですが、私は・・・
お墓は多様化、つまり消費者のニーズが広くなってきています。
石材店として石のお墓を提案していくことが墓石を扱う石材店の使命ではありますが、
消費者にとってのお墓はご遺骨の行き先ととらえていくと、この多様化する部分とちゃんと向き合い良いところ悪いところを実際に見て触れてみなければ、肯定も否定もできない。
そう感じ本年を通して「現代のお墓を考える会」としてご興味のある方達と考えていき発信できればと思っています。
近々第1弾の発表を行います。
お楽しみに。
供養業界に限らず、一般のかたも交えて行っていく所存です。