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谷川由紀プロはテレビせとうちが厳正なる審査をした登録専門家です

「違い」はなぜ「すれ違い」になるのか

谷川由紀

谷川由紀

テーマ:アンコンシャス・バイアス

綾川町人権課さまよりご依頼をいただき、
アンコンシャス・バイアス研修を担当いたしました。



当日は、年齢もご職業も立場も異なる皆さまにご参加いただき、
グループワークでは非常に活発な対話が生まれました。

同じテーマを扱っていても、語られる言葉や視点は実に多様で、
その一つひとつにその方の経験と背景が滲んでいました。





研修を通して改めて感じたのは、
人は簡単なラベルでは語れない、という当たり前でいて忘れがちな事実です。

自分を規定する言葉は、ときに安心を与えてくれますが、
同時に可能性を静かに狭めることもある。
むしろ、等身大のままで揺らぎながら、他者との関わりの中で輪郭が育っていく――
そんな人間理解こそ、アンコンシャス・バイアスを考える土台なのだと感じます。

「何を言うか」だけではなく
「何を言わないか」。

その選択の中にも、無意識の前提や価値観は確かに現れます。
だからこそ、気づくこと。立ち止まること。問い直すこと。

違いを正そうとするのではなく、違いを前提に理解しようとする姿勢。
それこそが、この研修で最も大切にしたかったメッセージ。

人は簡単な言葉では定義できない。
だからこそ、決めつけるより、問い続ける関係でありたいと思っています。

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谷川由紀
専門家

谷川由紀(社会保険労務士)

高松太田社労士事務所

社会保険労務士としての知識と実績を元に、人材不足対策の要となる働き方改革支援や女性活躍推進、高齢者、外国人等の多様な人材活用コンサルティングに強みをもつ。県内外でアンガーマネジメント研修等に多数登壇。

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