コラム
《動物性生薬=「アリ」の力》
2022年8月19日
《アリ=蟻=食用と薬用あり!》
※これは当薬局の爺様薬剤師が昔、四川省成都で購入した蟻
※四川省の省都である成都にあります華西医科大学・成都中医学院へ漢方研修に行った時に現地の生薬市場で多様な動物性生薬を購入した時の蟻です。
市内の長城飯店にある薬膳専門店に行きますと、この蟻をフラッペの上に載せたのを出してくれました。
全蝎(サソリ)の唐揚げも出ました。
又、人間の胎盤ギョウザも有名でした。
※動物性生薬として長い歴史をもつ《蟻》
※こんな時には《アリ》の力を!
※中医学から見る痛みのメカニズム
※アリの力って・・・?
※この自己チェック、思い当たる事が多い時には《蟻》、飲んで!
※動物性生薬《蟻》、日本では薬局サプリメント!
※動物性生薬としての《蟻》、日本では薬局サプリメントとして薬剤師が対面販売しています。
※参考価格
《蟻エキス粒》
◎210粒入≒9.000円(税込)程度 ◎630粒入≒20.000円(程度)
《腰痛・関節痛に活用出来る漢方薬と言えばコレ》
※漢方薬と薬局サプリメントの併用については当薬局の薬剤師陣にご相談下さい(要予約)。
※動物性生薬、ホトホト困った時に活用して下さい。
※これらの漢方薬や動物性生薬の効果のエビデンス(証拠)は悠久の歴史が証明しています。
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