風邪の季節

2020年11月9日公開 / 2021年2月26日更新

テーマ：専守防衛＝未病先防

コラムカテゴリ：くらし

コラムキーワード：アンチエイジング、インフルエンザ対策、東洋医学

《今年は『インフルエンザ』＆『風邪』そして『コロナ』》

※寒くなり異常乾燥注意報が出ると増えるのが『インフルエンザ』と『風邪』
《今年は『コロナウイルス』にも御用心》

《以前は『手洗い』＆『うがい』＆『板藍茶』、今は・・・》

《皮膚・粘膜の『衛気』を元気に維持＝最大の防御》

《『衛気』を元気にする伝統漢方薬＝『衛益顆粒』》
90包(30日分)・・8．800円(税込)

《『衛益顆粒』を構成する三種類の生薬》

《緑の部位に流れているのが『衛気』》

《『衛気』を元気にする事が『邪(風邪・ウイルス・細菌、その他)』から体を衛る秘訣》

《抗菌・抗ウイルス作用があるとされている伝統生薬『板藍根』》

※『板藍根エキス』は日本では薬局サプリメントとして漢方専門薬局で薬剤師が対面販売しています。

※ノドが痛い、と感じた時に『板藍根エキス』＋『衛益顆粒』を飲まれますと生薬エキスの効果を体感出来ると思います。

※当薬局の爺様薬剤師は注射が苦手なのとインフルエンザワクチンの効果に疑問があるので一度のインフルエンザワクチン接種しないで薬局で真性インフルエンザの方々に対面で服薬指導をしていますが、これらの漢方薬や薬局サプリメントの御陰か一度も発症していません。