ビール飲み過ぎての『嘔吐・腹痛・下痢』対策

2019年6月3日公開 / 2021年2月26日更新

テーマ：漢方薬アラカルト

コラムカテゴリ：医療・病院

《ビールが美味しい季節です》

※ビールが美味しい季節、でも気を付けないと『お腹が冷えます』。
☆本来、ビールは太陽が燦々と輝く下で汗イッパイかきながら呑むのが健康的。
しかし、冷房の効いた部屋とかギンギンに冷えたビールを呑みすぎると『冷えます』。

《冷えに負けての『嘔吐・腹痛・けり』にお薦めの漢方薬》

※冷たいビールや冷酒を呑み過ぎての不快感緩和にお薦めの漢方薬というばコレ。

※『勝湿顆粒』の効能効果
体力中等度以下のものの次の諸症
感冒，暑さによる食欲不振，急性胃腸炎，下痢，全身倦怠

☆三ヶ月過ぎた乳幼児さんから成人まで服用可能です。

☆冷たいモノの鯨飲馬食での『嘔吐・腹痛・下痢』の時に役立てて下さい。

☆冷房の中に長く居ての胃腸不調にも活用できます。

《ビール好きの方、呑み過ぎての『胃腸不快時』に先ずは1包、お試し下さい》
『勝湿顆粒』は3包単位で販売しています。

《ビールや『お酒』大好きの方々にお奨めの薬局サプリメン》

※深海サメの肝油ではなく肝油から精製した『スクアレン』。

《漢方専門薬局で50年以上の販売実績がある『スクアレン』＝『サメミロンカプセル』》

※当薬局の爺様薬剤師、大学で酒を覚えて以来、50年以上、晩酌時に飲んでいるスクアレンです。

☆もうすぐ前期高齢者になる爺様薬剤師は『サメミロンカプセル』のお陰か、未だにAST(GOT)・ALT(GPT)・γ-GTP値は全て基準値内、そして『酒呑み末路である《脂肪肝》の目安＝『FIB-4 index(肝線維化指数)』も基準値内です。

※美味しい純米酒・ホンマモノの麦芽100％のビール・深い味わいの焼酎、これらの情報も当薬局には多々ありますので御相談下さい。
但し、これは必ず『爺様薬剤師』を御指名下さい。