噂の「餃子無人直売所」発見
所用で京都を訪れたが、東海道五十三次の終点地(江戸から見て)である三条大橋で
「駅伝発祥の地」の記念碑を発見。
いまから108年前の大正6年4月27日から3日間、23区間を走り抜けたのが始まり。
ちょうど首都が京都から東京に移り変わって50年になった事を記念して企画された。
スタートは京都・三条大橋、ゴールは東京・上野不忍池間の508㎞。
「関東組」と「関西組」の2組に分かれて競い、「関東組」が勝利。
「関東組」のアンカーは、あの伝説のランナー金栗四三だった。
因みに、馳石川県知事が能登復興のため、復活を考えている「能登駅伝」は26区間342㎞。