「マスク」の、適正交換頻度は・・
歴史的円安の中で、過ぎ去ったGW。
次の祝日は・・・7月15日海の日まで無し。
一部には「地獄の6月」「6月にも祝日を」・・という声があるようだ。
そこで6月10日「時の記念日」を祝日にという動きもある。天智天皇が671年に水時計で
初めて人々に「時」を知らせたことが由来らしい。そして「時の記念日」となったのは
今から100年以上前の、1920年(大正9年)とのこと。
しかし、祝日が増えることは余暇時間が増えるが、行政サービスのストップ、医療機関の
休診 等々で困る人も増えることになる。賛否両論のようだ。