富山県民は、1人1日当りのごみ排出量が日本一
Xmasが近づく日々となってきたが、いま全国各地でその活動は環境配慮型へとなっている。
ある商業施設の屋内にあるXmasツリーは、ポリエステル製の雪の結晶の形をしたパーツで
作られているが、終了後は裁断、分解されペットボトルや衣料の材料として再利用される。
この時期に良く見られる街のイルミ―ネーション。
時間的に光の緩急をつけて、消費電力を減らすことに努めている。
数年前から、すでに一部で取り組みをされているが、Xmas終了後に売れ残ったケーキや
オードブル等々を10%~50%の割引で販売し食品ロス削減に努める。
これについては、毎年ほぼ完売とのこと・・・ 時代は変わりつつあるようだ・・・