「異常気象」が、さらに加速
新型コロナも5類に変更され、一般的なインフルエンザと同様の対応となった。
そこで、あの大量の飛沫パネルは廃棄されるのであろうか・・・
調べてみると、そこは新たなビジネスチャンスとしてすでに動き始めていた。
パネルを裁断し、指輪やイヤリング等々に加工している。
ある業者は、パネルそのものに特殊印刷を行い、写真や絵画を貼り付けアート作品や
インテリア作品としてとして再生している。
今のところ、無駄な大量廃棄は無いようである。環境面から見ても一安心。