歴史的に見る感染症の終息方法 その②
急用ができ、やむを得ず移動自粛緩和直前の東京を訪れる。
その時の首都東京の様子を実写。
筆者が実写した範囲では、毎日報道されている内容とは大きな差があった。
真昼の山手線内の様子。普段は込み合う時間帯であるが
見事までに、自然に一席空けて座っている。
吊革につかまる人も、誰一人としていない。
会話する人もいない、日本人の生真面目さからか?・・・・
乗車券販売機も、1台毎飛びで発売中止。見事までにソーシャルディスタンス。
三越デパートのシンボルである、ライオン像も「マスク」で感染防止の喚起 ?
都内のデパートは全て、入口と出口が違い入店には検温とマスク着用のチェック有。
日本語しか聞こえてこない首都東京は、筆者にとっても初体験。