安倍首相の、3つの「ない」
全国ニュースでも報道されている、コロナ感染の金沢市議・パチンコ遊技問題。
あきれて何も言えない ! 情けない話である。
自粛に耐えている子供たちに、この市議はどう説明するのであろうか ?
医師からは自宅で待機するように指示されている中で、3時間もパチンコで自粛放棄。
この市議は、今月8日退院できた時に、大粒の涙を流しながら
「いつ重症化して死ぬとも分からず、胸がつぶれそうだった。生きて帰れて感無量だ。
命を頂いたという思いで、これからの議員活動を行う」と話した。
その行動結果が、このありさま。あきれて、何も言えない。
ましてや、この市議の報酬は「市民の血税」で払われている。
この市議の政治信条の中に、「信ずれば通ず」と書いてある。
この市議の理屈でいくと、
「医師の指示を守らずとも、パチンコに通ず」ということか ?
問題の金沢市議が公開しているWebサイトはこちら。
↓
http://t-matsumura.com/