「認識不足」と「まさかの刻みのり」
本格的な寒波到来の影響もあり、細菌・ウイルスが猛威をふるっています。
石川県内において、インフルエンザの患者発生件数が700名前後、ノロウイルス(感染症胃腸炎)の患者発生件数が300名前後 (週単位) と、直近で発表されています。
この数値はあくまで医療機関からの報告集計であり、実態としてはこれよりもさらに多い患者発生件数であると予想されます。
この防衛手段としては、手洗い・清掃等による「洗浄と除菌」が重要となります。
今回はその防衛手段の一つとして、当社の電解水衛生環境システム「守る水」をご紹介いたします。
電解水の生成には特別な原材料は必要ありません。必要なものは「水」「塩」「電気」だけです。
水道水に含まれているカルキやミネラル、チリ等を軟水器とフィルターを通して徹底的に除去します。この水と塩水を電気分解することにより、「強酸性電解水」「強アルカリ性電解水」が生成されます。
「強酸性電解水」は殺菌に、「強アルカリ性電解水」は洗浄に、それぞれパワーを発揮します。
「守る水」は、多くの介護福祉施設、保育園、ホテル、商業施設 等々で導入されご利用をいただいております。
「備えあれば憂いなし・・」 この「守る水」にご関心のある方は、ご遠慮なく当社までご照会下さいませ。