大富豪が、ばらまく二酸化炭素
全国各地から、梅雨入りの知らせが届く時期となりました。
これにあわせて、食中毒が気になる季節です。
昨年、平成27年(2015年)1年間で、国内で1,202件の食中毒が発生し、その患者数は22,718人、北陸三県での患者数は313人、という数値が厚生労働省より報告されています。
残念ながら、その中には食中毒で命をおとされた方も沢山いらっしゃいます。
これはあくまで行政機関が把握した数値ですので、実態はそれよりも何倍もの発生件数、患者数があると予測できます。
食中毒「予防三原則」として
①食中毒菌を食品に付着させない !
②食中毒菌に増殖する時間を与えない !
③食中毒菌を完全に消滅させる !
要は、「除菌と清潔(洗浄)」です。
その食中毒「予防三原則」をお手伝いするものとして、当社の電解水衛生環境システム「守る水」が有ります。
薬品を一切使用せず、食塩水を電気分解して「酸性電解水(次亜塩素水)」と「アルカリ性電解水」を生成するものです。
「酸性電解水(次亜塩素水)」は、除菌力を持つ水で、大腸菌等様々な食中毒菌の除菌を行い脱臭や漂白効果もあります。
「アルカリ性電解水」は、洗浄力を持つ水で、食中毒菌の温床となるたんぱく質、油汚れ等を分解し、「清潔(洗浄)」のお手伝いを致します。
薬品を一切使わず、地球と人にやさしい環境配慮型衛生管理システムです。
すでに多くの介護サービス施設や福祉施設、食品関連施設、医療機関、宿泊施設、清掃業務 等々でご利用をいただいております。
某福祉施設に設置された、電解水衛生環境システム「守る水」
当社の、電解水衛生環境システム「守る水」に関してのお問い合わせ先は、以下の通りです