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コラム
カウントダウン
2022年4月17日
私のビジネスマンとしての寿命は残り58年と2か月20日、約510,000時間になります。
一般的な雇用は65歳までとすれば残り3年と2か月20日、28,200時間
現役続行を求められる70歳までだとこれにあと5年分を足して72,000時間
このうち仕事をしている時間を1/3とすれば
それぞれ9,400時間、24,000時間となります（実際には週休2日なのでこの5/7が実働時間）。
やりたいことをやるには65歳や70歳で減益に終止符を打とうとすると
圧倒的に時間不足です。
就業時間のムダ
就業時間外のムダ
とにかく無駄の排除をしなければなりません。
大学を卒業して税務会計経営に身を投じて約40年
この間の仕事時間は116,800時間
残り時間の少なさに焦りさえ感じます。
自分の中でのピークはまだ来ていないつもりですが
65歳や70歳で仕事人生を終わるつもりだとしたら
そろそろ仕事仕舞いの準備にかからねばならなくなります。
もっともっと楽しくビジネスマン人生を送りたいので
やっぱり120歳まで現役を続けようと思います。(*^^)v
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