やったもん勝ち
生産性上がっていますか?
効率アップできていますか?
社内はみんな楽しそうですか?
先進国中最下位の給与
ここに原料高
原材料不足
人材不足
消費低迷
等が加わりニッポンのこれからは貧しさとの闘いになってしまいそうです。
でも、そんなことを言っていられません。
まわりが低賃金だから
まわりが諦めているから
まわりがそうだから
そんな言い訳をしてきた結果の今の状況があるのです。
ならば変えて行きましょう!
そんな今を変えたいなら
やるべきことは「ひと声の魔法」を使うことです。
社内に蔓延る
社内に停滞する
仕事が進まない状況
その進まない状況は「ひと声かけられない人」によって作られています。
ひと声かけられない人は自分自身が変わらない限り一生人に声をかけることはできません。
出来ないものはできないのです。
ならば
ひと声かけることが出来る人が手本を見せてあげれば良いのです。
まずは仕事を進めることが出来ない人に声をかけ
そしてその人の代わりに周囲の人にひと声かけてあげるのです。
たったこれだけのことをするだけで
それまで停滞していた仕事は一斉に動き出すのです。
それがわかっているのに声掛けしない
ひと声かけることが出来ない人を放置する
そしてその言い訳は「(声をかけることが出来ない)人のためにならない」というなんとも無責任なものだったりします。
自分の給与を上げる最善の方法は会社を儲かる集団にすることです。
儲かる会社は従業員の給与お高いのです。
日本の力が無くなったから
日本自身が儲けられなくなったから給与が低いのです。
ならば会社が儲かるように「ひと声の魔法」をかけ続けて行きたいものです。