私と一緒に仕事をしましょう
当社は超優秀な防犯カメラを設置しています(某警察署刑事談)。
昨日は、別件で2回も刑事と警察官が来て行きました。
一件は、窃盗
一件は、放火
なんでも近隣では最も高画質で、夜中の映像まで鮮明に映っているそうです。
事件当時の証拠になるものが何か写っていないか映像を確認するようです。
従って、当社の防犯カメラの操作を一番よく知っているのは警察の方々かもしれません。
そして、
わー!消防車3台に救急車来た!
わー!今度は、パトカーも来た!
わー!規制線張られたー!
こんなことをSNSでつぶやいたものだから
某テレビ局はカメラを持って飛び込みで取材に来るわ
別のテレビ局はDMで状況確認をして来るわ
社内は大騒ぎでした。
昔なら目撃者探しに四苦八苦していたのでしょうが
時代の流れとともに私たちの生活環境も大きく変化しています。
そういえば、中国やイギリスの街中防犯カメラの設置をプライバシーの侵害だとか
いつも見張られている気がするとか言っていたのが懐かしく感じられます。
防犯カメラの優秀さとSNSの威力を再認識させられました。
あっ!
社内では、就業時間にSNSするなんて!って叱られたことは言うまでもありません(*´ω`*)