Twitterで「勝手に地域応援団＠公式」を運営する訳

2020年5月28日公開 / 2021年3月2日更新

コラムカテゴリ：ビジネス

当社が新型コロナウイルス拡散によるクライアント企業様応援基金
輝きへの道プロジェクトをスタートさせ、約40日が過ぎました。

この間、MCF各社から最初の1,000万円を基金が受け入れ
それを「企画開発会議」で管理運営しています。

当社グループにとっては。2,000万円という金額は途方もなく大きい金額です。
それでも、この基金を作ってクライアント企業を応援すると同時に
弊MCFグループの社会的認知度を格段に上げ、
その影響力を創り出していくことも大きな目的でもあります。

そうです。
弊MCFグループにとっては、2000万円の基金拠出は
自社グループを皆様に知っていただくための「広告宣伝費」なのです。

9社で分ければ1社あたり200万円強
一年間で商品券買取やイベントをすべて実施するとすれば（それを目指しています）
今後の経営に与えるプラスの影響を考えれば出すべき基金であることは明白です。

また、2020年に関しては、給付金や補助金等も
空前絶後の予算がつけられています。
これらを使って、勝手に地域応援団事業を遂行する訳ですから
弊グループにとっての負担も多少なりとも軽減されることになります。

勝手に地域応援団では
第一弾プレゼント企画としてオールダッシュレストランシステムズさんの
お食事券5000円×10名プレゼント企画を実施し、190名の応募をいただきました。

緊急企画（勝手に地域応援団の認知度を上げるため）として、積水ハウスさんが
近隣で工事をするからと持って来てくださったタオル2本ワンセットのプレゼント企画を実施しました。
こちらは、たった一日の応募期間でしたが24名の応募をいただきました。

そして、本日までの第2弾企画
数馬酒造さんのお酒券3000円分＋Calbeeポテチ石川県いしる味12袋ワンケースをセットで10名様
こちらは、途中経過ながら804名様の応募を頂いています。
今日一日で、どこまで伸びるか注目しています。

おかげさまで、この企画を実施している弊MCFグループのホームページや
blogへのアクセス数も順調に伸びており、また温かい応援メッセージも多くいただいています。

私達MCFグループの影響力を置きくしつつ
地域の企業様のアピールを後方支援し
結果として、地域全体が元気になる。

こんな活動をしているのだとご理解頂けると幸いです。

みんなが元気な地域にしていきましょう♪

さあ、今日も笑顔と元気で楽しい一日にして参りましょう(^^)/