便所の100ワット←死語??

山根敏秀

山根敏秀

テーマ:つれづれ

暗いの嫌い!
沈むの嫌い!
悲しむの嫌い!
泣くの嫌い!
歯を食いしばるの嫌い!
痛いの嫌い!
我慢するの嫌い!
他人のレールに乗るの嫌い!
嫌いなものは自分らしい生き方が出来ないので
嫌いなものは全部嫌い!

ということで
楽しくなることしか考えないし
楽しくなることしかやりません!

もっとも
世間一般の方が「辛い、苦しい」と思うものでも
私は「辛い、苦しい」と受け取らないので
環境自体は世間一般の方と同じ境遇下にいたりします。

最近では、街も家も
デザイン、シチュエーションとして暗くしている以外は
どこへ行っても明るいのですが
以前(50年前?)は、トイレは30ワットの裸電球が主流でした。
すなわち、暗いのが便所という位置づけでした。

そんな30ワット電球で暗いのが当たり前な場所に
100ワットの電球を点けると「明るすぎる=ムダな明るさ」という訳です。

昨今は、新コロで世の中全体が真っ暗です。
そんな時こそ「便所の100ワットの精神」でみんなが意識的に明るくしようとすることも必要だったりします。

なので
ムダな明るさをこれからも発信して行こうと思っていますので
暗くなりかけたら私のblogに立ち寄って頂き
明るく元気で笑顔いっぱいになって頂きたい
私もいつも明るく元気で笑顔いっぱいで人生過ごさせて頂きます(^^)/

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山根敏秀
専門家

山根敏秀(税理士)

税理士法人マネジメント/グランドリーム

数々の優良企業を含め税務・経営支援してきたからこそ分かる現場のノウハウが強み。枝葉でなく、本質的な経営改善策を指南しており、そのアドバイスを受けて危機を脱した多くの経営者から喜びの声が届いている。

山根敏秀プロは北陸放送が厳正なる審査をした登録専門家です

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