人生観は顔に出る
表に見えない所で葛藤があります。
せっかく7分かけて認めた原稿が飛んでしまうというアクシデントにもめげず
再度書き始めています。
今回のテーマは「お節介」
そもそもお節介なんて言葉は意識する必要が無いのに
「こんな事を言ったらお節介かもしれないけれど」
「こんなことしちゃお節介だよね」
「お節介おじさん(おばさん)って思われるの嫌だな~」
「要らぬお節介!近寄るな!なんて思われないだろうか」
人は色々なことを思って
本来すべきお節介をしていません。
しないから世の中が円滑に回らないのです。
「きっと不都合だろうな」
「こんな風にすればもっと早く楽だよね」
「あ~あ、あんなことやってるよ~」って思う位ならどんどんお節介をすべきです。
人からなんと思われようと
やった方が良いよねって思うものはどんどんやれば良いのです。
本当にお節介なら
「構わないで!」
「口を挟まないで!」
「放って置いて!」て言われる筈です。
そう言われたらお節介しなきゃ良いだけです。
自分が手を差し伸べた方が良いと思うなら手を差し出す。
イチイチ心に問いかけなくてもすんなりとお節介したいものです(^^)/