やったもん勝ち
捕らぬ狸の皮算用をしてみたいと思います。
「なぜ今までやっていなかった不動産投資を急激に進め始めたの?」
最近こんな質問をたくさん受けるようになりました。
答えは
「絶対に裏切らない収益は安心感につながる」
「相続対策は1回、1回区切りをつける」
そんな風に思っているので一挙に押し進めた次第です。
当社グループ内で収入の分散はさせていますが
例えばオフィス物件の賃貸収入は年間2000万円あります。
例えば環境事業で年間2000万円弱の収入があります。
例えば住居賃貸事業で年間4000万円の収入があります。
固定資産税の支払いと
損害保険料の支払いと
管理費の支払いと
管理委託している事業者との関係を良好にし続ける
こんなことをしていれば順次収入は確保されるのです。
売ることに苦労をする
従業員の育成に苦労をする
仕入に苦労をする
そんな事とは比較にならない位
苦労の少ないのが不動産投資と云う世界です。
是非やってみてくださいとは言いません。
しかし、検討してみてはいかがでしょうか?
預金利息に依存する日本人の資金運用の在り方
そろそろグローバル化させないといけないのかもしれませんね。