人生観は顔に出る
プロに任すべきものはプロに任す!
マネジメントの現場では日々多くの課題問題が発生します。
その課題問題に経営者たる社長が直接対峙してしまうと
企業経営はそこでストップしてしまいます。
絶対にやってはならないのは社長がやるべきことでないことは
すべてプロに任せるという決断です。
「そんな勿体無いことできない!」
そんな言葉が頭をかすめた瞬間
その思考に陥っている会社に仕事が舞い込むことは無くなります。
自分自身がプロとして事業をしているのに
「プロに仕事は任せない!」と宣言しているのですから。
会社設立・・・司法書士がプロです。
社会保険・・・社会保険労務士がプロです。
行政書類の作成・・・行政書士がプロです。
税務会計・・・税理士がプロです。
紛議、債権回収・・・弁護士がプロです。
誰に何を相談して良いか分からない・・・当社がプロです。
問題解決の最善策をその道のプロをご用意し解決に当たります。
その課題問題、社長が対峙すべきものではありませんよ(^_^)