沈みがちになる時の対処法

山根敏秀

山根敏秀

テーマ:つれづれ



沈みがちになる時が有ります。

人によってその原因は様々ですが
私の場合は、
お客様の倒産
スタッフの離脱(退職)
お客様の離脱(関与終了)
などがその原因となることが多いように思います。

日常の中では多少の事では沈みがちになることが無いよう
自分自身で訓練していますので
心が重くなることは有りません。

もしもあるとしたら
お客様からの重い相談に押し潰されて
適切なアドバイスができなくなってしまいます。
したがって、多少の事で気を動転させることはありません。

少しだけ沈みがちな時の対処法をご紹介すると
① 顔を上げる(うつむかない)
② 誰とでも良いので笑顔で会話をする
③ アドラーの本を読み漁る(特に嫌われる勇気がオススメ)
最終的には、「気は持ちよう」という事なのでしょうね(^_-)-☆

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山根敏秀
専門家

山根敏秀(税理士)

税理士法人マネジメント/グランドリーム

数々の優良企業を含め税務・経営支援してきたからこそ分かる現場のノウハウが強み。枝葉でなく、本質的な経営改善策を指南しており、そのアドバイスを受けて危機を脱した多くの経営者から喜びの声が届いている。

山根敏秀プロは北陸放送が厳正なる審査をした登録専門家です

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