手元資金を1円でも多く持ちなさい
顧問税理士への報酬の中身はなんですか?
中身が不明確なことはありませんか?
多少の料金が上がっても次の事は求めて頂きたいものです。
次の事項を一つでも欠くものが有るとすると顧問税理士を「せんせい」扱いして
経営のパートナーとして位置付けていないことになります。
① 翌月10日までに月次決算を仕上げること
② 原価計算をすること
③ 部門計算をすること
④ 中小企業の会計に関する指針や要領に従った決算にすること
⑤ 月次段階から発生主義にすること
顧問先企業の経営状況を一番よく知っている(筈の)顧問税理士をフルにご活用ください。
(ただし料金体系は高い方に変わる可能性が有ります。)
中小企業も苦しい中での経営が続いています。
顧問税理士を最大限の味方にしてください。
顧問税理士を更なる味方にするコンサルティングならグランドリーム