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コラム
子供は本物の優しさで育ててあげたい
2013年11月24日 公開 / 2021年3月2日更新
親の不注意や自己中心的考えで大切な子供たちが命を落とす事故や事件が後を絶ちません。
炎天下の車の中で放置
踏み切りの近くなのに子供から目を離す
子供だけをマンションに留守番させ火災発生
親が自ら我が子を殴る蹴るをし命を絶つなどということすら
枚挙に暇が有りません。
子供は大切な社会の宝です。
その宝を親の不注意や一時的な感情で
この世から亡くしてはいけません。
大切に育て上げる責任が親にはあります。
大切だからといって甘やかしなさいと言っている訳ではありません。
必要なのは厳しさの中の愛情だと思います。
これは「躾」とよばれています。
厳しさの中の愛情などと云うと「厳しさ」をはき違え
本当に殴る蹴るをしてしまう親がいますがこれは論外です。
しっかりと後ろで支えるという位の気概を持ちたいものです。
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